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幼馴染「……いいよ、あたしのパンツ使っても」 このエントリーを含むはてなブックマーク


幼馴染「……いいよ、あたしのパンツ使っても」



1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:11:44.52 ID:DkOpHFuF0
規制解除されてたら書く。


2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:12:26.45 ID:SOoi46T00
どうした?描かないのか?






3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:12:51.33 ID:DkOpHFuF0
「疲れたー!」
宿題を終えた俺は、ベッドに背中から倒れこんだ。
心地よい疲れと開放感が全身を包む。
「……さて、宿題も終わったし」
がんばった自分にご褒美をあげるとするかな。
俺はベッドから体を起こしてカーテンと掃き出し窓を開けた。
窓の向こうにはベランダがある。
そして、一メートルほどの距離を挟んだ先に、
隣の家のベランダが向かい合わせになっている。
その先の建物には、幼馴染の部屋がある。



5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:14:06.11 ID:DkOpHFuF0
幼馴染は物心がついたころから隣同士に住んでいる女の子で、
同い年ということもあり小さい頃から家族ぐるみで付き合っていた。
昔はベランダを越えてお互いの部屋を行き来したりして、
毎日一緒に遊んでいたものだ。
だけど、小学生高学年位から同級生にからかわれたりして、
異性を意識しだすようになってからは変わってしまった。
俺も男友達と遊んだ方が楽しかったこともあり、
幼馴染とはだんだんと疎遠になっていった。
中学生になるとクラスも別々になったりして、
ベランダ越しに話をすることすら無くなった。
今、幼馴染の部屋にはカーテンがかかっている。
カーテンなんてお互い開けっ放しにしてた子供の頃を思うと、
一抹の寂しさを覚えるが、仕方ないさ、とも思う。



6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:14:47.02 ID:DkOpHFuF0
と、まあそれは置いておいて。
今の俺の目的は幼馴染の部屋のベランダにあるものだ。
幼馴染は自分の分の洗濯は自身で行っているらしい。
洗濯した物はベランダに乾されていて、
彼女は自分の衣類が男子にもたらす影響について知識は無いようだった。
よって、俺のわずか数メートル先には桃源郷が広がってるのだ。
……しみじみと話しておいてなんたる屑っぷりと思うかもしれない。
だが、気になる女の子の下着が目の前にある状況で我慢しろってのが無理な話だ。
それに、別に盗ったりとかする訳じゃない。
窓の向こうに乾されている物を眺めておかずにさせてもらうだけだ。



8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:15:31.01 ID:DkOpHFuF0
俺は一番手前に乾されているパンティに狙いを定め、狩猟者の目で凝視する。
「今日はピンクと水玉だな」
男のそれと比べてとても小さい布切れ。幼馴染が履いていたもの……
ベッドに戻り乾されている色とりどりのブラやパンツを脳裏に刻みながら俺は自慰行為を開始する。
「……はぁ……はぁ……幼馴染……」
そのときの、俺はすっかり油断していた。
幼馴染は休日の昼間この時間は部活に行っているはずだったからだ。
だから、向かいの部屋の窓が突然開いたときは心臓が止まるかと思った。



9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:16:17.71 ID:DkOpHFuF0
「……え」
幼馴染と視線が合う。幼馴染は固まっていた。
そりゃそうだろう、なんてったって俺の格好は股間丸出しだ。
「……よ、よう」
「お……男くん? ……な、何してるの……」
言い逃れの出来ない状況だ。
背筋が凍る。
親、近所、親戚、学校、誰にばれても人生は一巻の終わりだ。
警察とか呼ばれたらどうしよう――臭い飯を食うことになるのかな。
高校も退学になるだろう。
そんなことを考えつつ、なんとか言い訳できないか考えるが、結局何も出てこない。
「……とりあえず、そっち行くから」
このままでは、埒が明かないと思ったのだろう。
幼馴染はベランダを乗り越えてうちにやってきた。
俺は我に帰ると慌てて股間の物をしまった。



10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:16:58.71 ID:DkOpHFuF0
俺と幼馴染は部屋のフローリングの床に座布団を敷いて向き合って座った。
幼馴染は白地の柄物Tシャツに紺色でチェックのフリル付きミニスカートを履いている。
女の子座りしている素足のふとももやふくらはぎが非常にまぶしい。
……と、そんな事を考えている場合じゃなかった。
「……それで、男くんはさっき何をしてたの?」
「そ、それは……幼馴染の衣類を見ながら、自慰行為を行ってました……」
「……衣類ってパンツやブラ?」
「は、はい……」
「ふぅん……」



12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:17:56.57 ID:DkOpHFuF0
「すっ――すみませんでしたっ!」
俺は幼馴染に土下座をする。言い訳も考え付かない以上男らしく謝る他無い。
「何でも言うことききますので、この事は他言無用――他言無用にてお願いします!!」
「……んー、どうしようかなー」
「わたくし海よりも深く反省しております! 何卒ご温情を賜りたく存じます! 何卒……!」
「――この前ご近所であった下着泥棒、まさか男くんが犯人じゃないでしょうね」
「そんなことしてないっ!」
「ほんとかなぁ……」
「ホントだって! 大体、幼馴染のが近くにあるのに、そんな誰のかわからない物になんて興味無いって」
幼馴染の頬がかあっと染まる。……いかん、墓穴を掘ったか!?
「わっ……わかったわよ。信じてあげる」
「お、おう……」



14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:18:40.66 ID:DkOpHFuF0
「……もう、二度とこんなことしないから許してくれないか」
幼馴染は考え込んでる。
まさに判決を待つ罪人の気分だった。
「……べ、別にいいわよ……」
「黙っててくれるのか!?」
「……あ、いや……そうじゃなくて。いや、それもだけど……」
「……その……あたしの下着を見て……ひとりえっちしても……いいよ……」
「え……マジ……!?」
予想外の逆転判決だった。
「だって、自分を抑えられなくなった男くんが犯罪者になったら、おじさんやおばさんが悲しむだろうし……」
仕方ないこととは言え、俺ってば恐ろしく信用されていなかった。



15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:19:32.77 ID:DkOpHFuF0
「……だけど、ふたつお願いがあるの」
幼馴染は俺の眼前に指を二本立てて突き出した。
「ひとりえっちするときは、あたし以外のこと考えてはしないで」
「お、おう」
「それと……」
幼馴染は一瞬ためらった後、意を決して言った。
「……さっきの続き、あたしに見せて」



17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:20:49.59 ID:DkOpHFuF0
俺はベッドに移動し腰を下ろした。
幼馴染は真正面に座ったままでじっと俺の一挙手一投足を見守っている。
「……じゃあ、始めるな」
覚悟を決めると、俺はベルトを外しトランクスからジュニアを取り出した。
幼馴染が息を呑むのが判る。
だが、取り出されたモノはさきほどのやりとりの間に完全に萎えてしまっていた。
それでもなんとか扱いてはみるが、
他人――しかも幼馴染に見られている状態では、思うように行かない。
「……大きくならないね……緊張、してる?」
「……仕方ないだろ。誰かに見られながらするのなんて初めてなんだから。
……幼馴染は誰かの見たことあるのか?」
「ううん、子供のときはあるけど、大人のはさっきが初めてだよ……
あんまりじっと見た訳じゃないけど、さっきの方が大きかった気がしたから」
安心した。
知らない誰かと経験済みだったなんてことだったら、正直ショックだ。



19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:21:36.57 ID:DkOpHFuF0
「うーん……そうだ。ちょっと待ってて」
ベランダを乗り越え自分の部屋に戻る幼馴染。
下半身丸出しで取り残される俺。
……いったい何やってんだろうな……ちと情けなくなる。
幼馴染は数分で戻ってきた。手に何かを持っている。
「これ、貸したげる」
両手を差し出して、その手の中の物を俺の手に収める。こ、これは――
手の中には白い小さな布きれが収まっていた。ふわっと、やわらかい感触。
「あたしのお気に入り。特別サービスだかんね」



20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:22:21.02 ID:DkOpHFuF0
震える手で布切れを広げると、それはまごうことなきパンティーであった。
素材はシルクのようで、真珠のような淡い乳白色がまぶしい。
全体的レースが散りばめられおり中心部にはワンポイントで赤いリボンが存在を主張している。
大人っぽいながらも清楚な幼馴染らしい下着だった。
ベランダ越しに何度か見たことのあるはずのものだが、
今目の前に広がるそれは圧倒的な存在感があり、
俺は頭がくらくらするほどの興奮を覚えた。
手ががくがく震える。



21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:23:02.52 ID:DkOpHFuF0
「うあ……すごいことになってるよ、そこ……」
「お、おう……」
他人に見られている緊張なんてどこかに消え失せていた。
恐ろしい勢いでそそり立って存在を主張する俺の息子。
「ほ、本当にこれを使ってしてもいいのか?」
声が震えてる俺に、幼馴染はクスッと笑って言った。
「どうぞ」
「……じゃ、じゃあ。使うぞ」



22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:23:45.13 ID:DkOpHFuF0
俺は言うが早いかパンティを顔面に当て顔を埋めた。
大きく深呼吸する。
香水だろうか? 柑橘系の良いにおいが鼻腔を刺激する。
シルクのすべやかな感触が顔を包み込んだ。
俺はその感触を一心不乱に堪能する。
俺は無意識のうちに剛直を必至に擦っていた。
幼馴染が見てるなんて気にする余裕も無かった。



23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:25:03.65 ID:DkOpHFuF0
「なんか……すごいね……」
幼馴染はあっけに取られているようだった。
相当みっともない、滑稽な姿を晒していると思うのだが、
ただ、興味津々な顔でじーっと俺の姿を見ている。
「な、なあ……」
俺は扱くのを中断して幼馴染に話しかける。
……もっと直接的に幼馴染の感触を堪能したかった。



24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:25:46.51 ID:DkOpHFuF0
「ん? どしたの?」
「パンツ……汚してもいいか?」
「そうだねぇ……まあ、いいよ。どうしたいの?」
幼馴染の問いかけに俺は行動で答えた。パンティを股間のモノに被せ巻きつける。
先端はクロッチの――幼馴染の大事な場所にあたる部分に擦り付ける。
よだれのように垂れていた我慢汁で、幼馴染の無垢な布地に穢れた染みができた。
パンティでくるんだ逸物を、俺は再び扱き出す。
シルクのすべやかな感触が脳髄まで駆け巡る。



27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:26:18.76 ID:dLzDNFph0
ありがちだがそれがいい


28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:26:28.03 ID:DkOpHFuF0
幼馴染を汚している、そんな背徳感が興奮を加速させる。
いつまでも堪能していたい――過去経験したことのない快感に、俺は無我夢中で股間を摺り続ける。
そんな、すばらしい時間も長くは続かない。
ビンビンに張り詰めた俺自身はもうとっくに限界を告げている。
もう、出る! ――幼馴染のパンティを汚してしまいたい。
俺はラストスパートをかけ、最後の一擦りで先端をクロッチの部分に突きつけた。



30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:27:16.99 ID:U30lZvAv0
寒いはやく


31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:27:17.80 ID:DkOpHFuF0
「うっ……!!!」
「……あっ」
こみ上げるマグマが開放され、恐ろしい勢いで熱い塊がパンティに叩き込まれていく。
ビクン! ビクン! とチンコは脈動し、
これでもかというほどの勢いで欲望が飛び出す。
1分くらい続いたようにも感じる、搾り取られるような射精が終わり、どっとベッドに倒れこむ。
精子をすべて受け止めたパンティの股の部分が、重みを持ち垂れ下がった。



32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:27:58.59 ID:DkOpHFuF0
「……ふぅ……ふぅ」
獣のような息遣いは収まり、徐々に落ち着きを取り戻していく。
我に返ると急に幼馴染の存在が思い出された。
つい、幼馴染の前で本能のままに行動してしまった。
……軽蔑されているんじゃないだろうか。
冷静になると共に不安が込み上げてくる。
どんな表情をしているのか怖くて起き上がれないでいると、視界に幼馴染が入ってきた。
幼馴染は純粋に俺の体を心配して覗き込んでいるといった感じで、
軽蔑した様子では無さそうだ……良かった。



33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:28:27.02 ID:WL13Wt2f0
ふぅ…


34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:28:39.48 ID:DkOpHFuF0
「……大丈夫?」
「……う……なんとか……」
「気持ち、良かった?」
「おう……ここまで興奮したのは、初めてだ」
「そっか。それはよかった」
幼馴染は微笑んで俺の頭を撫でた。なんだか無性に恥ずかしくなる。
それから、幼馴染は俺の下腹部に視線を移し、
絡みついたパンティがついたままの股間を見て嘆息する。



36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:29:30.55 ID:DkOpHFuF0
「うはぁ……あたしのパンツすごいことになってるよ……」
「ご、ごめん……」
「ん……気持ちよくなってくれたんなら、それでいいよ」
幼馴染は精子がこぼれないように慎重に俺の股間からパンティを抜き取る。
「きれいにしてあげるね……」
そう言うと、そのまま手に持ったパンティで腹の上や竿の部分に残った白濁液を拭き取り始めた。
「うぁ……」
丁寧に拭われるその感触で思わず声が漏れる。
精液がすべて下着で拭われる頃には、俺のジュニアはすっかり復活してした。
「……また大きくなってるよ」
「お、おう……すまん……」
「しょうがないなぁ、男くんは……後で別の下着貸してあげるから、それでなんとかなりそう?」
もちろん異論があるはずもない。こくこくと頷く。



38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:30:22.35 ID:DkOpHFuF0
「それじゃあ、またね」
俺の欲望で汚れたパンティを摘んで、ベランダから自分の部屋に帰る幼馴染。
わずかな時間を置いて、再びベランダに出てくる。
手に持った茶色の無地の紙袋をうちのベランダに向けて投げてきた。
「……ほどほどにしなさいよ」
いたずらっぽくそういい残して、幼馴染の部屋の窓が閉まる。カーテンが閉められた。
ベランダの紙袋をいそいそと拾い、中のものを取り出す。
中からは薄い水色のシルクのパンティとおそろいのブラ、そしてメモ用紙が最後に出てきた。
『しばらく貸したげるけど、シミにしないでね!』
ピンク色のファンシーな猫のイラストの入ったメモ用紙にはそう書かれていた。
とりあえず、ブラを手にとってサイズを確認する。
……幼馴染のやつ、結構胸あるのな。
結局その日はそれから4回した。翌日の朝は死ぬほど辛かった。



41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:33:04.52 ID:WL13Wt2f0
書きだめしてるのかな?
早くていい感じ!


42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:37:14.03 ID:MMBrsK1X0
>>1の気が消えた…


35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:28:59.69 ID:uZ0ged3VO
まえ 「いいよ オカズに使っても」 とかいうの書いてただろ


43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:37:25.54 ID:DkOpHFuF0
とりあえずひと段落
初投稿ゆえ無作法があればご指摘くださいまし
 
>>35
別人っすよー
けどその作品に影響されて書きましたw
 
それでは、もうちょっとだけ続きます。


44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:38:07.53 ID:DkOpHFuF0
数日後。
あれから、幼馴染とは昔みたいに頻繁に話するようになっていた。
一緒に登校したり、放課後帰ったり、寄り道したり。
その日あった何気ない話をするだけでも楽しくて、
もっと早くこうしていれば良かったと思った。
クラスメイトの男連中に詮索されたりはしたが、
変に隠そうとしなければ別にどうということは無い。
やっかみや羨望の視線を受けるのは、むしろ優越感を感じた。



45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:38:48.54 ID:DkOpHFuF0
今、幼馴染は再び俺の部屋に来ている。
帰り道の途中、良く聞く音楽の話になってCDを貸すことになったためだ。
両親は仕事のため不在なため、家には二人きり。
先日のことを思い出し、否が応にも邪な期待感が首をもたげる。
「……それじゃあ、これCDな」
「ありがと」
幼馴染は落ち着かない様子で俺の部屋を見回している。
「……俺の部屋、何か変か?」
「ううん。……この前は気が付かなかったけど、随分と部屋の様子が変わったなぁ、って思って」
「そりゃ、まあ4年以上も経ってるからな」
「……そっかぁ。もうそんなにも来てなかったんだ……」
はぁ、とため息をつく幼馴染。



46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:39:29.93 ID:DkOpHFuF0
確かに4年は長い。
当時と比べると、お互い随分と成長もした。
そこまで差がなかった身長は、今は頭ひとつ分は俺の方が大きい。
幼馴染だって当時と比べると体つきが随分と女らしくなっている。
髪型こそ昔と同じショートカットだが、
スカートの裾からちらちら覗くふとももやふくらはぎはやわらかそうだし、
胸のふくらみや腰の丸みは、体の形が出にくいブレザーの制服の上からでも存在を主張している。
「……男くん、視線がえっちだよぉ?」
「す、すまん……」
邪な気持ちを見抜かれて慌ててしまう。
「しょうがないなぁ、男くんは」
幼馴染はそんな俺の様子を見てくすくすと笑った。



48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:40:11.23 ID:DkOpHFuF0
「そういえば、この前の下着って返してもらえる?」
「お、おう……」
俺は鍵のかかった勉強机の引き出しから紙袋を取り出し、幼馴染に返却する。
「……いっぱいした?」
いたずらな笑みを浮かべて、からかうように聞いてくる。
返事に詰まる、俺。
「……えと……あ……うん……」
しどろもどろに答える。
「そっか。……じゃあ、また今度代わりの下着持ってきてあげるね」
ノートの貸し借りをするような気軽さで幼馴染は言った。
その申し出は正直大変ありがたい。けれど――俺はもっと欲が出てきた。
「……えっと、その幼馴染……よければお願いがあるんだが……」
「ん、どうしたの?」
「その……幼馴染が今履いてるのを貸して欲しいんだが、ダメか?」



47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:40:08.36 ID:R3XAbxty0
影響されてってかなり前じゃなかったっけ


50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:42:31.30 ID:DkOpHFuF0
「……え……だって汚いよ?」
幼馴染は若干ひいてる様子だった。
「そんなことないさ」
「今日は体育あったから汗いっぱいかいてると思うし、トイレだって行った……
それに今日はあんまりかわいいのじゃないし……」
「そ、それでもいいから……ダメかな……」
むしろそれが良い、なんて本音は警戒されたくないので言わないでおく。
幼馴染が身に付けていたってだけでも興奮するが、叶うならもっと濃密に幼馴染を感じたかった。
けど、やっぱ無理かなぁ……。

>>47
かなり前ですねぇ…書いたのは割と前なんですけど、
規制で全然スレ立てができず放置しておりました。


51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:43:12.07 ID:DkOpHFuF0
「そんな泣きそうな顔で見ないでよ……あたしが悪いことしてるみたいじゃないか」
困った顔をする幼馴染。押しに弱いのは昔から変わっていないようだった。
じーっと幼馴染を上目遣いで見つめる。
「……はぁ……わかったわよ……」
溜息をついて、幼馴染は俺の要望を受け入れた。
小躍りしたい内心を押さえじっと幼馴染の様子に目を凝らす。



52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:44:58.85 ID:DkOpHFuF0
「……それじゃあ、ちょっと待ってて」
幼馴染は立ち上がった。
両手を制服のプリッツスカートの中に入れ、ごそごそと動かす。
その手が下がり、スカートの影から丸まった布が姿を表した。
それは、そのまま膝の下まで降ろされて、やがて、片方づつ足が抜き取られた。
幼馴染はそれをそのまま両手でくしゃくしゃに握りこんで自分の胸元へやると、
恥ずかしそうにこちらに向き直った。
「……嫌いにならない?」
半分泣きそうな顔になっている。
「絶対ならない」
それは自信がある。

子供にミルクを上げるため、少々時間が空きます。


55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:45:39.83 ID:WL13Wt2f0
子持ち…だ…と!?


57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:46:29.45 ID:27xOuwiA0
>>55
慌てるな
シシャモだと思えばそうおかしくは感じない


58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:46:38.38 ID:SOoi46T00
子持ちワロタwwwwwww


60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:48:04.14 ID:R5m7Y+lRO
コサックダンスしてたら半月盤損傷したお(´・ω・`)


61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:48:08.04 ID:lFot1Q+HP
子猫とかだろ……だろ?


64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:49:27.69 ID:DkOpHFuF0
「……じゃあ……はい……」
幼馴染はパンツを持った右手を俺に向けて伸ばす。
俺は両手で恭しくそれを受け取る。……まだ、あたたかい。
汗だろうか、全体的にほんのりと湿っている気がする。
素材は綿でふんわりと柔らかい。
両端を持って広げてみる、それは白地に青の水玉模様のパンツだった。
これまで幼馴染に借りてたシルクのものに比べると女の子って印象を受ける。
「……子供っぽいって思ったでしょ」
「そんなことないぜ。それに、どちらかというと俺はこっちの方が好きだし」
「……そうなの?」
「こっちの方が普段の幼馴染って感じがするし、その方がエロい気がする」
「……男くんのえっち」



65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:50:10.69 ID:DkOpHFuF0
普段履いているものが無いから落ち着かないのだろうか。
心なしか幼馴染は腰のあたりをもぞもぞとさせている。
いつもの制服姿なのに下は何も履いていない、
そんな幼馴染に、俺はとても背徳感を覚え、背筋がぞくぞくした。
制服のズボンの下のモノはすでに痛いほど張り詰めている。
俺は手の中の下着を顔に押し当てる。
すっぱくて甘い匂い――幼馴染の匂いが鼻腔を満たす。



66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:50:51.35 ID:DkOpHFuF0
「……臭くない?」
幼馴染は枕で顔を隠しながら聞いてくる。
いつの間にかベッドから枕を取り、両腕で抱きかかえていた。
「いい匂い……すげー興奮する」
幼馴染は両手の内の枕に真っ赤な顔を埋めた。
もっと幼馴染を感じたい――パンティを一旦顔から離す。
そのまま裏返して、隠れている股布の裏側を表にする。



67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:51:32.14 ID:DkOpHFuF0
「あっ……だめ……!?」
幼馴染は俺の意図に気づき、その行動を止めようとするがときすでに遅し。
秘められた部分は俺の眼前に晒された。
厚くなっている白い布地には、うっすらと黄みがかった汚れがあった。
一日幼馴染から分泌された体液でついた汚れ。
そして――
「幼馴染、これって……」
「い、言わないでっ!」
股布の中心部――先ほどまで幼馴染の秘所があたっていたであろう部分が、
小さく楕円形に染みになっていた。



69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:52:59.46 ID:DkOpHFuF0
「幼馴染もえっちになってたんだ……」
なんか意外だった。ちょっと感動。
「……だ、だって、男くんがすごくえっちだからだもん……」
幼馴染は抱きしめた枕で赤面した顔を半分隠して、上目遣いで言った。
目じりにはうっすら涙。
そんな幼馴染の姿に支配欲を掻き立てられた俺は、
吸い寄せられるように幼馴染の恥ずかしい染みがついた部分に顔を近づけた。
ツンとしたアンモニア臭――だが、幼馴染のものだと思うと不快ではない。
幼馴染のおしっこからくる臭さと思うとむしろ興奮した。



71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:53:54.74 ID:tN4BvGoU0
やっぱりいいよなこんな感じの幼馴染は


73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:54:49.62 ID:DkOpHFuF0
「……なっ……なっ……!?」
湿った箇所に舌を這わせる。
味は良くわからなかったが、幼馴染の愛液を口に入れる興奮に酔う。
堪えきれず、股布の部分全体を口に頬張り、幼馴染のエキスを貪欲に求める。
ピリッとした刺激がして、あとはひたすらに脳がとろけるような甘い感覚が脳を駆け巡る。
もう我慢できない!
俺はパンツを咥えたままで、右手でズボンのベルトを外した。
トランクスからいきりたったモノを取り出して擦りだす。
「……はぁ……はぁ……幼馴染っ……!」



74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:56:40.21 ID:l+TqEqwQ0
おれも思わず右手でズボンのベルトを外した


75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:59:14.68 ID:Nh0jvGwrO
じゃあ俺も


76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:59:54.08 ID:DkOpHFuF0
そんな俺の様子を幼馴染はしばらく呆然と眺めていた。
やがて、余裕を取り戻すとくすりと微笑んだ。
「もう……しょうがないなぁ男くんは……
今日はあたしの前でしろだなんて言ってないのに……もしかして、癖になった?」
からかうような幼馴染の台詞に反応して興奮してしまうあたり俺はMかもしれない。
ひたすらに逸物を扱く。
「……ねぇ、あたしが手伝ってあげようか?」
そう、幼馴染はニヤニヤと笑って言った。
「い、いいのか……?」
「うん」

すまん、余計なことを書いたかー
こんなことしてるときに泣かれて焦ってしまってな・・・



77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:00:50.47 ID:hAP4FgxZ0
俺は下半身裸になるとベッドに両足を広げて座り直す。
幼馴染は膝立ちのままで、おずおずと俺の脚の間に入ってきた。
彼女の目の前で張り詰めた俺の逸物が存在を主張する。
幼馴染が息を呑むのが判った。
「……さわるね」
右手で目の前の剛直にそっと触れ、握る。
やわらかく冷たい幼馴染の手の感触が伝わってくる。
形を確かめるかのように、指が這わされる。
くすぐったい。



81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:02:25.88 ID:hAP4FgxZ0
「すごく硬いね……それに、濡れてる……」
幼馴染の人差し指が先っぽに触れた。
先端から零れた我慢汁を指でたどり塗り広げる。
そのまま指が下がっていき、玉袋を手に収める。
軽く握ったり転がしたりして感触を確かめているようだ。
「……なんか面白いね、これ」
「……おもちゃじゃないからな」
幼馴染はくすっと笑う。
「……どうして欲しい?」
上目遣いで、そう聞いてくる。
「竿の部分を擦ってほしい」
「わかった」
幼馴染は言われるままに俺の逸物を握るとゆっくりと擦り始めた。
その動きはたどたどしくぎこちないものだったが、
幼馴染が俺のモノを扱いているという視覚的興奮がそれを十分に補っていた。



78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:01:14.53 ID:n+xHJn120
なるほどこれは>>1の実話に基づいて書かれてるんだな


79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:01:43.51 ID:2oUObfLr0
>>78
なるほど


84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:06:47.73 ID:DkOpHFuF0
「……気持ちいい?」
「お、おう……けど、もうちょっと強くしてもらってもいいか?」
「……痛くない?」
「んー唾液を垂らして濡らして貰えると嬉しい」
「唾液? ……いいの?」
「頼む」
「りょーかい……唾でも興奮するなんて、ほんと男くんってえっちだね」


>>78
現実にこんなことある訳ねーすよ…


85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:08:48.96 ID:hAP4FgxZ0
そう言って幼馴染は口をもぐもぐ動かす。
動きを止めると顔をそそり立つモノの上に差し出し、口をうっすらと開ける。
口元から透明の液体が垂れて逸物を濡らしていく。
その僅かな刺激でも、快感は刺激となって脳に伝わった。
幼馴染は唾液を手で竿全体に塗り広げていく。
「それじゃあ、いくね」
再び幼馴染は扱き出した。
少し慣れてきたのか唾液のおかげか、さっきよりも動きはスムーズだ。
下半身がとろけそうになる。
俺は、手に持ったままだった下着を、再度顔に押し当てて幼馴染の匂いで体を満たした。
快楽に身を委ねていく……



87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:09:29.43 ID:hAP4FgxZ0
「も、もういきそう……」
興奮しすぎて痛いほどになっているペニスは、
情けないことにほどなくして限界を俺に訴えた。
「え……あ……ちょっとまって……」
幼馴染は何か抑えるものを、と探してるようだったが、
足元にある紙袋に気づくとくすりと笑った。
「……これで受け止めてあげるね」
幼馴染は悪戯っぽい顔でそう言うと、
紙袋の折り目を解き、逆さにして中身を落とす。
落ちてきた下着のうちパンティを手に取り、顔を突き出して再び唾液を垂らす。
そうしておいて、濡れた竿を飾りつけするように下着を被せた。
前回俺がやったのと同じように、
パンティの股布の部分をペニスの先端にあてがい残りを棒に巻きつける。



88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:10:10.10 ID:hAP4FgxZ0
「……こうするの好きなんでしょ?」
幼馴染はパンティの上から一物を扱くのを再開した。
先ほどと違ったシルクのすべやかな感触、
幼馴染が自分のパンティで俺の股間を扱いているという状況、
さらに口を覆う下着からは幼馴染の濃厚な匂い、
……どれも非現実的な快感で頭が蕩けそうになる。
「……いつでも出していいよ」
幼馴染はそう言って微笑む。
「……頼む……もっと、強く擦って」
俺は朦朧とした意識の中で、幼馴染に懇願する。
幼馴染は素直に俺の要望に答え擦るピッチを上げた。
――もう、限界だ。
「出るっ……幼馴染っ!」
頭が真っ白になり、股間が弾ける。



89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:13:48.49 ID:hAP4FgxZ0
「あっ……!?」
予想外の脈動の大きさに驚いたのか幼馴染は一物から手を離す。
その拍子にパンティが外れてしまう。
やばい。
と思ったが体は言うことを聞かずそのまま欲望を吐き出す。
開放されたペニスから飛び出した白濁液は幼馴染を容赦なく襲った。
「あっ……やぁ……!?」
顔を、髪を、制服を俺の欲望が穢していく。
幼馴染は身を縮めてそれをただ受け止める。
幼馴染の体についた大量の精液が、ドロリと垂れ下がり痕を残していく。
俺は背徳的な征服感に身を震わせた。



90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:14:51.68 ID:hAP4FgxZ0
すべてを吐き出すと、とたんに俺は後悔に襲われる。
「……おーとーこーくーんー!?」
幼馴染はじと目で俺を見ている。
「す、すまん……!!」
俺は慌ててティッシュを取りに行き、
数枚引き抜いて幼馴染についた精液を拭き取りはじめた。



91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:15:59.10 ID:hAP4FgxZ0
「……まあ、今回のは受け止められなかったあたしも悪かったから許したげる」
土下座した俺を前にして幼馴染は言った。
精液はティッシュで拭き取ったものの、髪にからみついて残ってたり、
制服はシミになってたりと散々な状態だった。
「制服は二着あるからとりあえずは大丈夫だけど、クリーニング代は出してよね」
「……わかった」
仕方ない。
まさか、親に事情を説明する訳にはいかないもんな。



92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:17:05.90 ID:hAP4FgxZ0
「……それにしても、まさか、舐めるだなんて思いもしなかったよ……
男くんは嫌じゃなかったの? ……その……汚れてたと思うし……」
「全然嫌じゃないさ。これが幼馴染のなんだって思うと、すごく興奮した」
信じられない、そんな表情で、幼馴染は真っ赤になって両手で抱えた枕に顔をふせた。
「……男くんってあたしのあそこ舐めてみたいって思うの……?」
「お、おう……」
「そ、そうなんだ……」
幼馴染は曲げた人差し指を口元に当てて何かを考えているようだった。
やがて、伺うような視線をこちらに向け、恥らった表情で問いかけてきた。
「だったら……舐めて、みる?」



95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:19:06.12 ID:n+xHJn120
股間のあたりが苦しいでござる


96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:20:09.00 ID:hAP4FgxZ0
今度は幼馴染がベッドに腰掛けて座り、俺がその正面に立って向き合う。
さっきと立ち位置をまんま入れ替えた感じだ。
「うー、やっぱりだめって言ったら怒る?」
幼馴染は、いまさら自分の言ったことを後悔し始めているみたいだった。
「別に怒りゃしないけど……」
「また、そんなお預け食らった犬みたいな顔をする……なんか、ずるいなぁ……」
「……あんまり、見ちゃやだかんね……」
顔を背け幼馴染はベッドに体を横たわらせる。



98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:20:49.84 ID:hAP4FgxZ0
『よし』を言われた犬のように、俺は体をスカートの中に飛びこませた。
プリッツスカートのひだを押し分けて、体を進ませる。
やがて、顎にあたる茂みの感触。
吸い寄せられるように鼻先を茂みに潜らせた。
舌を突き出して這わせる。
太ももはぎゅっと閉じられていて、その先への進入を拒絶していた。
「ん……んんっ……」
こじあけるように舌を茂みの奥に押し込むが、なかなか肝心の部分に到達しない。



100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:21:33.36 ID:hAP4FgxZ0
俺は作戦を変えることにした。
体を幼馴染の足の間に割り込ませ、両手で足を開いていく。
それに伴い硬く閉じられた股に隙間ができ、
俺はすかさずそこに鼻先を潜り込ませる。
「んぁ……はぅ……!?」
茂みを抜けた先、ヌルりとした箇所に舌先が到達する。
幼馴染の秘所。
舌を這わせると酸味の強い味がしてピリリと刺激が走る。
俺は形を確かめるように舌を全体に動かした。
「あ……あぅぅ……」
幼馴染は逃げようと腰をくねらせるが、
俺に両手で腰をがっちり掴まれて逃げられない。
舌を伸ばして幼馴染の奥まで差し入れる。



103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:22:38.28 ID:hAP4FgxZ0
「……んんっ! ……はぁぁぅぅ!?」
夢中で顔全体を使って嘗め回す。
刺激のある濃い味はだんだんと薄れていき、
切手の裏の糊のような薄い味の液が溢れてくる。
「……やぁ……んぁぅ……」
首を回して花弁全体を舐め上げ、舌先で触れた突起にしゃぶりつく。
「や……あぁ……!!」
幼馴染がビクッ、ビクッと震える。体が強張っている。
表情は見えないが感じているらしい、俺は嬉しくなる。
舐める、舐める、舐める。
「……お、男くん!? ……ちょ、ちょっとタンマ!」
幼馴染の切羽詰った声がした。



104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:23:21.91 ID:hAP4FgxZ0
「……だめ……で、でちゃうからっ……」
出るって……おしっこ? 刺激されたからなのだろうか。
「ホントにだめぇ! ……お願いだからやめ……て……」
幼馴染は本気で逃げようと、じたばたと暴れだすが、
快感が続いて力が抜けているらしく、抵抗は弱い。
俺は、腰をしっかりと抑えつけたまま離さず、ひたすら嘗め回す。
「……だめぇ……男くんっ!……」
幼馴染の恥ずかしい姿をもっと見たい。
俺は幼馴染の懇願を聞きながして、
ひたすら幼馴染の秘部を舌で刺激しつづける。
幼馴染の声はすでに緊迫したものになっている。
もう、一押し。
俺は舌を伸ばし幼馴染の奥地に強く差し入れた。



106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:28:20.73 ID:hAP4FgxZ0
「……やっ!? あぁぁ……!?」
舌の先から熱い液体がこみあげてきて、溢れた。
そのまま水流が勢い良く俺の顔面に打ち付けられる。
俺は口を広げ、それをできるだけ零さないように受け止め、
打ち付けられる生暖かい液体を必至に飲み下す。
しょっぱい幼馴染の味。
短い時間の後、勢いは収まってくる。
ちょろちょろとした水流が止まるまで、
幼馴染の秘所に口付けて受け止め飲み干した。
お漏らしが終わると、舌で幼馴染の陰部を舐め上げる。
「ん……ぁ……」
敏感すぎるところの刺激に、声も出ず体を震わせる幼馴染。
俺はそのまま舌を太ももの方まで這わせて零れた液体を舐めとった。
「ぁ……ふぁ……」



108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:29:53.58 ID:hAP4FgxZ0
ある程度綺麗になったところで俺はスカートの中から抜け出した。
幼馴染は放心しているようだった。
制服は乱れ、捲くり上がったスカートからは秘部が丸見えになっている。
サーモンピンクのそれは、艶めかしくひくひくと動いていた。
とても、淫靡な光景だ。
俺はその様子をしっかりと目に焼き付けた。
おしっこは、できるだけ零さないように受け止めたつもりだったが、
スカートはぐっしょり濡れていて、ベッドにも染みが出来ているのは確実だろう。
つんと、アンモニアの匂いが鼻を突いた。



109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:30:11.98 ID:TbvYvviD0
寝れんわ


110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:30:34.18 ID:hAP4FgxZ0
「……うう……ダメって言ったのに……」
幼馴染は涙を目に溜め、恨めしそうな顔で言う。
「……すまん、つい……」
「うー、男くんの馬鹿……えっち……変態……」
俺をじと目でにらみ、恨み言を重ねる。
よっぽど恥ずかしかったのだろう、顔は真っ赤になっている。
「ほんと、ごめん」
なんか幼馴染に謝ってばっかだな、俺。
全くもって自業自得ではあるが。
「……責任、とってよね」
「お、おう……って、責任ってどう取るんだ?」
「あたしを彼女にして」
「え? ……お、俺でいいの?」
「……馬鹿、鈍感。良くなかったら、そもそも、こんなことさせる訳ないじゃない……」


113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:32:17.03 ID:hAP4FgxZ0
「そ、そっか……じゃ、じゃあ……その……よろしくお願いします」
「うん……よろしくねっ!」
幼馴染が体を起こして、ぎゅーっと抱きついてくる。
「お、幼馴染……!?」
「……えへへ」
ど、どうすればいいんだ!?
俺は、両手をあたふたさせ、やがて幼馴染の体を抱き返した。
幼馴染の体は華奢でやわらかい。
いまさらだけど、幼馴染の感触にどきどきした。



114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:32:43.82 ID:cBw45zWs0
見える…見えるぞ…幼馴染の表情が…!


115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:32:58.52 ID:hAP4FgxZ0
「……えーと」
幼馴染の体が強張り、俺を睨みつける。
「男くん……あたってるんだけど」
俺の股間はさっきまでの行為で、ギンギンに復活していた。
「う……すまん。さっきの幼馴染すげーエロかったし、今だっていい匂いだし……」
「ほんと男くんって節操無いよね……まあ、あたしにだけってのならいいけど……」
はぁ、と幼馴染はため息つく。
「……男くんはやっぱり最後までしたい?」
「そりゃあ、まあ……」
「じゃあ、いいよ。……しても」
「ま、マジか……」
「……はじめてなんだから、やさしくしてよね」
「幼馴染っ!」
「きゃっ!?」
俺はたまらず幼馴染をベッドに押し倒した。
そのまま馬乗りになり、体重を掛けすぎないように気をつけながら幼馴染を抱きしめる。


116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:33:07.95 ID:DefSWUW20
俺が幼馴染だ


118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:33:38.96 ID:hAP4FgxZ0
幼馴染は――震えていた。
不安……なんだな。……そりゃ、そうか。
「ち、違うの……これは……そう! 武者震い……だから、大丈夫……」
いや、いくらなんでも、それは無理があると思う。
俺は左手で幼馴染の手を取り、指を絡めて握る。
右手で幼馴染を抱き起こした。
吐息を感じる距離で幼馴染と向き合う。
幼馴染は俺の行動に戸惑っているようだった。
「幼馴染……好きだ……」
俺は幼馴染に顔を近づけていく。
幼馴染は応えるように瞳を閉じた。
唇と唇が触れ合う。やわらかい――感触。
鳥が啄ばむように軽い接触を何度か繰り返す。
順番がちぐはぐにはなったが、これが俺たちのファーストキスだった。



120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:34:53.96 ID:hAP4FgxZ0
「……その、無理するな。焦ってしなくても大丈夫だから……」
「……ありがと。あたしも、男くんのことが大好き。無理なんてしてないよ、
あたしだって男くんに抱いて欲しいって思ってるから――だから、して欲しい」
幼馴染はそう言って微笑んだ。
俺は再び唇を重ねた。
口を薄く開き舌を差し出して、幼馴染の唇を舐め、そのまま舌先を差し入れる。
幼馴染がビクッと震えた。
舌が幼馴染の舌に触れる。舌を動かして幼馴染の舌に絡める。
幼馴染は、おずおずと答えてくれる。粘膜と唾液が触れ合い、絡み合う。気持ちいい。
そうやって何分かお互いの舌を貪りあった。
やがて、水音を立てて顔が離れる。お互いの口から延びた唾液が糸をひいた。
「……キスって、気持ちいいんだね……」
のぼせたかのように上気した幼馴染。瞳はとろんと熱気を帯び惚けている。



121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:36:12.64 ID:hAP4FgxZ0
「幼馴染……服脱がせてもいいか」
「……恥ずかしいからダメ」
いまさら恥ずかしいも無いと思うんだが女性は難しい。
「自分で……脱ぐから……男くんも……」
「おう……」
「……後、これ」
幼馴染はスカートのポケットを探って何かを取り出し、俺の手の中に押し込んできた。
特徴的な小さい四角の袋、それが何であるかは直ぐ判った。



123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:37:08.37 ID:RREUKK3y0
俺の幼馴染みがこんなに可愛いわけがない


124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:37:32.04 ID:hAP4FgxZ0
「……か、勘違いしないでよね。別に期待してたとかじゃないんだから。
これは、父さんに持たされてるの。そうなるのはいいけど避妊はしろって……」
「……おじさんは相変らずだね」
幼馴染の親父さんは昔っから、こんな感じだ。
……思春期の娘に対しておおらかすぎるんじゃないかとも思うが。
「……じゃあ、脱ぐから男くん後ろ向いてて」
「お、おう」
慌てて幼馴染から背を向ける。



125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:38:36.46 ID:hAP4FgxZ0
がさごそと衣擦れの音が聞こえてくる。
今背中では、幼馴染が服を脱いでいる、そして、これから幼馴染とセックスする――
あらためて、その事実が意識される。鼓動が激しくなる。
――じっとしていると息が詰まりそうだ。
とりあえず、俺も着ている物を脱ぐとする。
カッターシャツとTシャツ、そしてトランクスしか着てなかったので、あっという間に終わってしまった。
俺は、手に持ったゴムを手の中で転がして気を紛らわせる。
股間の憤っているモノを晒しているのがなんとなくみっともなく思えた。



126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:39:43.78 ID:hAP4FgxZ0
「……もう、いいよ」
俺は振り返る。
幼馴染はベッドの上で座っていた。
俺が掛け布団代わりに使っているタオルケットで胸元から下を隠している。
肩から鎖骨にかけての華奢なラインが艶めかしい。
制服はきちんと折りたたまれてベッドの横に置かれていた。
俺はベッドに上がり、幼馴染の隣に腰を下ろし肩を抱く。
そのまま引かれあうように唇を求める。
舌が溶け合うような、深いディープキス。
もう一方の手で胸元で引っかかっているタオルケットに手を掛けて剥いていく。
抵抗は無い。そのまま胸のふくらみに手を伸ばす。



127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:40:28.26 ID:hAP4FgxZ0
――やわらかい。
ふんわりとした感触。
それは俺の手が加える力で形を変え、しっかりした手ごたえを返してくる。
俺は夢中でその感触を求めた。
キスを止め、幼馴染の背後に回り、両手を使って双丘を弄ることに専念する。
肩から胸元にかけて美しい曲線、そして――
その先端には、ツンとした桃色の突起部が存在を主張している。
人差し指と親指でその硬くなっている部分をつまみ、感触を脳に刻んでいく。
乳首を指先で刺激しながら、手のひら全体でひたすらに胸のやわらかさを堪能した。
「……男くん、ちょっと痛い……」
「ご、ごめん……」
夢中になりすぎたようだ。
俺はいったん胸から手を離す。



128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:42:15.08 ID:1pJzohma0
配偶者はこれ見たらどう思うだろうな



もっとやれ


131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:44:50.51 ID:hAP4FgxZ0
三度口付けを交わす。
それから、左手で幼馴染の体を支えながらベッドに押し倒した。
胸を揉むのを再開する。今度は慎重に、やさしくゆっくりと。
そして、先端のぽっちを口に含んだ。
「ん……んん……」
吸ったり、口の中で転がしたり。
幼馴染はくすぐったがるように顔をしかめて、時折体を震わせている。
硬くなった股間を幼馴染の腰のあたりにあたる。
すべすべとした感触。俺は我慢できず股間を幼馴染に擦り付けた。



132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:45:08.46 ID:T2gM8n/50
「よーし、パパ、2chにエロSS立てちゃうぞー」


134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:46:34.03 ID:hAP4FgxZ0
不意に逸物に何かが触れる感触、幼馴染が手で触ってるようだ。
「……硬いね」
上気した顔で、うわ言のようにこぼす。
形を確かめるかのように幼馴染の指先が竿を撫でる。
俺は負けじと左手を腹部に下げていき、茂みを越えて這わせていく。
そこはすごく熱く――潤っていた。
指を割れ目に沿って何度か上下させた後、人差し指と中指を曲げて突起に触れる。
「あぅっ……!?」
幼馴染が反応する。どうやらここがクリトリスらしい。
そこを、ゆっくりと、円を書くように刺激してみる。
ピクン、ピクンと、その度、幼馴染の体が跳ねた。息が荒くなっている。
「……んんっ……ふ……だ、駄目……」
指を動かす。
感じてくれていることに満足感と、感じさせている征服感で満たされる。



136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:47:22.64 ID:hAP4FgxZ0
「男くんっ……お願い……と、止めて……」
幼馴染の懇願に指を動かす速度を緩めた。
「……もう……平気だから……」
「……わかった」
俺はベッドのヘッドボードからコンドームを取る。
袋を破きゴム製品を取り出して、逸物に取り付ける。
幼馴染はその様子をじっと見ていた。
なんとなく気まずい間だ。



137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:53:51.69 ID:hAP4FgxZ0
「……い、いくぞ」
「……うん。来て……」
幼馴染の足を開き、腰をその間に入り込ませる。
息子を手に持って、幼馴染の入り口にあてがった。
角度を調整して、ゆっくりと腰を沈めていく。
やはり、痛いのだろうか。
幼馴染の体は強張り、顔は苦痛で歪んでいた。
だが、口はぎゅっと閉じられていて、そこに彼女の意思の強さを感じる。
俺は、シーツを掴んでいる幼馴染の手に自分の手を重ねた。
「幼馴染……力抜いて……」
「う、うん……」
幼馴染は深呼吸を行う。
息を吸って吐いて、吸って吐いて――少しだけ体の緊張がほぐれる。



140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:59:03.51 ID:hAP4FgxZ0
俺は幼馴染の奥に向けての進行を再開する。
幼馴染の膣はぎゅうぎゅうに締め付けていて、
異物を排除しようと強く抵抗している。
それでも、俺は徐々に徐々に腰を押し進めていく。
「ん……くぅ……っ」
何かにひっかかるような、強い抵抗に当たる。
「ん、んんっ……!?」
力を入れると、張り詰めていた抵抗が雪崩をきって、
するっと、息子は全部幼馴染に飲み込まれた。



141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 01:02:56.29 ID:1pJzohma0
…そういう初体験がしたかったんだな……

>>141
…(´・ω・`)


142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 01:03:29.32 ID:hAP4FgxZ0
「……入ったよ……」
俺は動きを止め、体重を掛けないようにして幼馴染を抱きしめる。
幼馴染の目元にははっきりと涙の粒が見て取れた。
「……大丈夫か? 痛いなら無理するなよ」
俺は涙を人差し指の背で拭った。
「……違うの。男くんとこうやって一緒になれたんだって思うと嬉しくて。それで涙が……」
幼馴染が愛おしくなる。
幼馴染と口を重ねた。舌を絡ませ合う。
体中が溶け合うような錯覚を覚えた。
口を離し、頬を撫でる。間近に幼馴染の顔。
「男くんに気持ちよくなって欲しい……あたしは大丈夫だから」
 
 
なんだかさるさん言われるので、投稿間隔が開いてます。


143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 01:05:47.56 ID:hAP4FgxZ0
俺は腰をゆっくりと動かし始めた。
時間をかけて半分くらいまで引き抜き、そしてまた押し進める。
その都度幼馴染は顔を歪めている。
幼馴染の膣は火傷をしそうなほど熱く、陰茎全体が締め付けられる。
……あまり持ちそうにない。
情けない気もするが、今日のところはむしろよかったのかもしれない。
そのまま、何度か動かしていると射精感がこみ上げてきた。
「……イきそう」
「……うん」
幼馴染は、笑顔で俺に応える。
「……ごめん、ちょっと強く動かす」
そう告げて俺は腰を動かす速度をあげた。
幼馴染の我慢している表情が俺に罪悪感を抱かせたが、今はその罪悪感すらも快感に変わる。
「……幼馴染っ……!」
早く終わらせた方が幼馴染にも負担がかからないだろうという免罪符で、
俺は腰をが動かし貪欲に幼馴染を求めた。



144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 01:07:15.94 ID:hAP4FgxZ0
「で、出るっ……!!」
「……ん、んん!?」
幼馴染の一番深いところに腰を打ち据えた。
頭が漂白されるような快感が襲ってくる。
体が打ち震え、恐ろしい勢いで精子が吐き出される。
「……んぁ……きゃぅ……!?」
どくどくと、幼馴染の中で弾けていく。
体ごと持っていかれそうな感覚。



145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 01:08:11.85 ID:hAP4FgxZ0
やがて、射精が落ち着くと俺は幼馴染に倒れこんだ。
やわらかな胸に顔を埋める。
腕で体を支えてはいるが、力が入らないので、半分体を幼馴染に預けている。
幼馴染の手が俺の頭をやさしく撫でる――とても心地が良い。



147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 01:09:22.25 ID:hAP4FgxZ0
「男くん……大好きだよ」
ふと顔を上げると、幼馴染の瞳には涙が浮かんでいた。
「ど、どうした!? 痛かったか!?」
「違うの……いや、痛かったのは間違いないけど
……なんか、こうしてるの夢みたいだなーって思って」



148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 01:09:57.16 ID:1pJzohma0
別にエロゲライターやってるとかそういうわけじゃないんだよな

>>148
ただのエロゲ好きの素人です。


149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 01:10:23.69 ID:hAP4FgxZ0
「……あたし、子供の頃からずっと男くんのことが好きだったんだよ」
俺もそうだった。
子供の頃は幼馴染をお嫁さんにするんだって何の疑いも無く信じていた。
「なのに、男くんったらだんだんあたしのこと避けるようになって……お話もしなくなって……
このまま、離れ離れになっちゃうのかなって不安になってた」
けど、からかわれるのが嫌って理由で遠ざけて――幼馴染を傷つけてたんだな。
「だから、こうやって一緒になることができて本当に嬉しいの」
はにかむ幼馴染に俺は胸を締め付けられる。
「……これからは、ずっと一緒なんだからね」
だが、失ってしまった時間はこれからの時間で埋め合わせればいい。
「……おう」
俺は笑顔で幼馴染に応えた。
幼馴染を一生大切にする、そう心に誓いつつ。



151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 01:12:16.06 ID:nb9CTMb/0
幼なじみの鑑


157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 01:27:32.78 ID:dm0dBRbl0
終わり?


158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 01:29:07.20 ID:9YxjeZntO
追いついた
今の自分と照らし合わせて物凄く悲しくなった

>>158
自分も過去と照らし合わせると切なくなるんだぜ。


161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 01:31:40.78 ID:hAP4FgxZ0
「……ごめん、親にばれちゃった」
翌朝、登校時に待ち合わせてた幼馴染が、朝の挨拶の後いきなりそう告げた。
「……え……ええええ!?」
昨日の今日でどんな顔をして会えばいいのだろうかとか、いろいろ考えていたのが一気に吹っ飛んだ。
「昨日ジャージ姿で家に帰ったの母さんに見つかっちゃって……
髪についてたのとか……その、ごまかしきれなくて……」
幼馴染は人差し指を合わせてもじもじとしている。
「……昨日のこと全部白状しちゃった」
ゴメンネ、と幼馴染は両手を合わせて俺に謝った。



162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 01:32:31.03 ID:hAP4FgxZ0
「それでね、うちの両親から今晩うちにご飯食べにいらっしゃいって、男くんに伝えてだって」
「……」
声にならない悲鳴が俺の口から漏れた。
それって、なんて死刑宣告。
「……だ、大丈夫だと思うよ。そんなに深刻に考えなくても。父さんなんて『でかしたっ』って喜んでたし」
……そんな風に言われてもなぁ。
朝から鉛のように気が重くなる。胃が痛い。
「いいじゃない、遅かれ早かればれることなんだし。……それとも、昨日のこと後悔してる?」
幼馴染は不安そうに俺に聞いてくる。その表情には弱いな。
「そんなことないさ……わかったよ、報告でも何でもしてやるさ。それで幼馴染と正式に付き合えるなら何だってやってやる」
そうすれば、晴れて両親公認の彼氏彼女として付き合うことになる。
彼女のいる学園生活、それはとても心が躍る響きだ。
「それじゃ、そういうことだから……これからもよろしくっ!」
 
 
劇終



164 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 01:34:18.57 ID:n5BwMkn90
こんな終わり方好きだぞ
楽しかった!>>1乙!


169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 01:35:25.14 ID:9YxjeZntO
これから良いところじゃないのかwww
今日書けとは言わないから続き書いてくれよww


170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 01:35:50.39 ID:2oUObfLr0
乙!


172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 01:37:32.33 ID:hAP4FgxZ0
以上で終わりです。
本当は序盤の半分くらいで終わるつもりだったのですが、
2人の関係が中途半端なのはかわいそうだったので恋人になって〆ました。
彼女の居る高校生活ってのが羨ましいおっさんの妄想でした。
夜中までお付き合いありがとうございました。


173 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 01:38:11.44 ID:437kYd1X0
すごかった…







ところで>>1は女性じゃないよな…「ミルクあげる」って
まあいいか

>>173
おっさんです。哺乳瓶です。


175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 01:42:01.52 ID:EzD3QzCC0
で、結局子供いるのか?

>>175
子供かわいいっすよ。


179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 01:52:25.09 ID:JZBzoI760


>>1が女性かもしれないと思うと興奮二割増しだった


184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 01:58:13.18 ID:hAP4FgxZ0
>>179
ごめん…


181 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 01:54:59.02 ID:1pJzohma0
こんな男にとって理想的な展開は男にしか書けないwwwww

>>181
EXACTLY


187 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 02:16:23.12 ID:do3a0QfJ0
俺の初体験に似てるな

>>187
…なん…だと…羨ましいぞ、こんちくしょー


188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 02:25:05.09 ID:k+YjLm+e0
まだ読み途中だけど、脱ぎたてぱんつでオナニーさせてくれて
オナニーや射精を見ながらやさしい目で見てくれる幼なじみなんて、泣きそうだ。
これこそ清らかな女の子だ。ううっ、ありがとう、ありがとう…。

>>188
そんな幼馴染がいたら人生勝ち組ですよね。


192 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 07:53:52.82 ID:BKyL5LeW0
エッチなことを手伝ってくれる幼馴染はやっぱりいいな


193 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 08:01:09.46 ID:2l50EbeGO
つまんねー
子供いんのに恥ずかしくねーのかよ
こんな親父にはなりたくねえな

>>193
知ってるか? エロくない奴は子供作れないんだぜ。


198 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 11:38:35.35 ID:ldAJt/Hb0
>>193

          くね
          くね


194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 08:03:20.62 ID:mTzkhROcO
おつ。
通勤中に勃起は恥ずかしいな。


195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 08:18:24.35 ID:nSfCVdowO

初エッチのキスが飲尿直後とか胸が熱くなるな


200 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 11:56:35.59 ID:bhp6vCtxO
電車の中で、しかも隣に座ってるのがオッサンだったのにギンギンに勃起した
>>1

>>200
乙あり。
女装をして通学中の男の娘>>200が不意に勃起してしまった股間を脂ぎったオッサンにまさぐられて、
悔しい、けど、感じちゃう…な展開を期待します。


207 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 17:23:08.81 ID:LO5xGGbU0
産業以上読めない

>>207
これなんて
エロゲ


211 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 20:41:11.30 ID:OaAYh0XK0
お家での話が聞きたいです>>1


>>211
割と普通の家庭だと思う。
子育てのこと聞きたかったら親に聞いてみるといいと思うぜ。
…まあ、実際に体験してみないと分からないことだらけだけど。



215 名前:1:2010/10/29(金) 22:43:42.95 ID:hAP4FgxZ0
まだ残ってるとは思わなかったぜ。
保守してくれた人、ありがとう。


217 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 22:58:14.53 ID:ywcOK1rc0
まさか残ってるとは…
乙なんだよ



220 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 00:33:20.95 ID:1kDzFXc40
後日談マダー?


226 名前:1:2010/10/30(土) 09:00:28.99 ID:yAnTu3E30
なんか需要があるみたいなので、ちょっとした後日談を書いてみます。
あまり筆が早いほうでは無いので、書いてる間にスレが落ちたら
どこかにひっそりと上げます。



229 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 09:46:04.30 ID:jV3/MkF/O
おぉ、wktk


233 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 13:14:05.55 ID:ss6IK89E0
もちろんその後日談にせくろすは含んでいるのだろう?


235 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 13:20:20.50 ID:A2qMnn1E0
>>233
当たり前だろうさ


236 名前:1:2010/10/30(土) 14:31:35.90 ID:yAnTu3E30
なんだか、ハードルが上がってるよ、おとっつぁん…
セクロスシーンとか人目に触れないように書かないといけないんだぜ…
それは何とかするけども、幼馴染の家に食事に行った男が、
そこからセクロスに持っていく方法とかエロシチュとか良い案無いもんかね。
幼馴染の部屋で2回目ってのは考えてるんだけど、
正直、1回目にやりたいこと詰め込みすぎた。


237 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 14:37:42.07 ID:OtfUU7930
別にエロなしでもいいよ


240 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 15:42:55.67 ID:EUuEz8FV0
好きにやってくれい


277 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 08:48:58.08 ID:8WuXMMYY0
夜になって俺は幼馴染の家の前で立ち往生していた。
堂々とインターホンを押せば良いのだが、なかなか決心が付かない。
幼馴染と付き合うことに後ろめたいことは無い……けど、
後ろめたい行為は一杯しているんだよな……。
「……男……くん?」
幼馴染の声。
顔を上げると玄関先から幼馴染が顔を出していた。
「よ、よう……」
「……大丈夫?」
心配そうな顔で幼馴染が玄関から出てくる。
薄緑色のエプロン姿。
サンダルがカランコロンと音を立てる。
 
 
後日談、まだ冒頭部しか出来ていませんが、先に投下しておきます。
お待たせして申し訳ない。保守してくれた人感謝。



278 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 08:49:38.92 ID:8WuXMMYY0
「……その、ごめんね……いろいろ……」
手を口元にあてて表情を曇らせた幼馴染。
……あー駄目だ。
また、そんな顔させちまった。
俺は幼馴染の頭にポンっと手を乗せる。
「ほんと、気にするなって――こっちこそごめんな。
幼馴染の家に来るのなんて随分久しぶりなんで緊張しちまって」
努めて明るく答える。
幼馴染はそれでもまだ不安そうだった。
「……大丈夫だって!」
俺は幼馴染の頭をわしわしっと掻き回した。
小さく悲鳴を上げ、後ずさる幼馴染。
「うー」
頭を撫で付けながら唸る。
「ほら、行こうぜ」
「……あ」
俺は幼馴染の手を取って歩き出した。
幼馴染とそんな遣り取りをしているうちに、
俺の緊張はすっかり解けていた。



279 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 08:50:19.51 ID:8WuXMMYY0
「お邪魔します!」
そう言って俺は幼馴染の家の玄関の敷居を跨いだ。
靴を揃えて脱いでリビングに向う。
リビングのドアに差し掛かったときは一瞬息を呑んだが、
そのままドアノブに手を掛けて開ける。
「こんばんはー」
「男くん、いらっしゃい」
おばさん――幼馴染の母親――は、笑顔で迎え入れてくれた。
幼馴染と揃いの薄黄色のエプロンを付けている。



280 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 08:51:05.05 ID:8WuXMMYY0
「もう少しでご飯の準備ができるから座って待っててね」
そう言い残し台所に消えた。数年ぶりに訪れたような感じじゃなくて、
昔良く遊びに来てた頃のような普段通りの会話。
そして、細々としたものは変わっているが、ほとんど記憶のままのリビング。
もう、何年も来ていないってのが嘘みたいだった。
そして、ダイニングテーブルにはおじさん――幼馴染の父親――が、
テーブルに肘をついて手に顔を乗せた姿勢で座っていた。
「よぉ、男。うちで会うのは久しぶりだな」
「お久しぶりです、おじさん……ご無沙汰してます」
「……お前ら、仲良く手を繋いで入ってくるなんてラブラブだな」
「……っ!」
俺たちは慌てて手を離す。……すっかり忘れてた。
幼馴染は顔を真っ赤にしている。俺も多分同じようなものだろう。



281 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 08:52:41.90 ID:8WuXMMYY0
「……そ、それじゃあ、あたしお母さん手伝ってくるから!」
そう言って幼馴染も台所に立ち去る。
そんな俺たちのやりとりを見ておじさんは、やたらと楽しそうにしている。
相変わらずだな……この人は。
おじさんは子供が嵌るような、くだらないことや、おもちゃでも全力で一緒になって遊ぶような人だった。
幼馴染と疎遠になっていた間でも、公園で会ってキャッチボールに付き合わされたり、
悩みを聞いて貰ったりしたこともあり、俺はおじさんのことを歳の離れた頼れる兄貴のようにも思ってた。
俺は、ダイニングテーブルに腰を下ろす。
おじさんの真正面にある、いつも俺が座っていた席だ。



282 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 08:53:37.34 ID:8WuXMMYY0
「……で、どうだった?」
おじさんは、のっけから直球で手加減なしだった。
「ど、どうだったって……!?」
おじさんは席を立って、俺の横まで歩いてくると、
俺の首に腕を回し、顔を近づけて、やや声を潜めて話を続ける。
「とぼけるんじゃねーよ、やったんだろ? 昨日、ウチの娘と。……良かったか?」
「……は、はい……」
「上手く出来たか?」
「……う……いえ……あんまり……」
「ま、初めてはそんなもんだ。だが、ずっとひとりよがりなままだと嫌われちまうからな。
精進しろよ、青少年」
「……」



283 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 08:54:18.28 ID:8WuXMMYY0
「でだ……これは餞別だ。取っておけ」
おじさんはどこからか箱状の物を取り出してきて俺の手に収めた。
「こ、これって……」
「俺もお前くらいのときはあのことで頭一杯だったからな。ヤるななんて無粋な事は言わねぇよ」
首に回された腕の力が強まり、おじさんの表情が険しい物になる。
「だがな、お前はまだ学生――自分のケツも自分で拭けないひよっこだ。無責任な真似したら許さんぜ」
「……き、肝に銘じておきます」
おじさんは俺の台詞に朗らかな笑顔を見せる。
「おう、信用してるぜ。……ほれ、さっさと仕舞っちまいな」
確かにこんなものを出したまま食事をするのはまずい。
俺は慌ててズボンのポケットに押し込んだ。



284 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 08:55:02.40 ID:8WuXMMYY0
「お父さん、男くんに何してるの」
台所から幼馴染が戻って来ていた。
その手には食器が乗ったお盆が載せられている。
「……ん? いや、男同士の話をだな……」
「……男くんに変なこと吹き込まないでよね」
「へいへい」
おじさんは俺から離れ肩を竦めた。
「ご飯の用意できたから、持ってきますね」
幼馴染の後ろからおばさんが顔を出した。
「あ、俺も手伝います」
「そう? じゃあ、お願いね」
俺は台所に向かい、配膳を手伝った。



285 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 08:55:42.97 ID:8WuXMMYY0
今晩のメニューはシチューとハンバーグ。
どちらも昔、俺が大好物だった物だ。
憶えていてくれてたんだな……。
「それじゃあ……」
準備が終わり皆で席に着く。
『いただきます』
食事が始まる。
おばさんの料理は相変わらず美味しい。
子供の頃からうちは両親共働きで夜遅くまでひとりになることが多かった。
そんな俺を良くおじさん達はご飯に誘ってくれていた。
だけど、図体が大きくなり幼馴染の家に行くのが気恥ずかしくなった頃から、食事の誘いも断るようになっていき、そのうちに誘われなくなった。
だけど、今改めてこういう家庭の味というものに触れると、
普段食べている出来合いの物が如何に味気なかったかを痛感した。
俺は夢中で箸を動かす。



286 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 08:56:36.70 ID:8WuXMMYY0
「……で、二人はいつ籍を入れるのかしら」
おばさんの不意の言葉に俺は口の中の物を噴出すところだった。
横に座っている幼馴染も同じような反応だ。
「ふふ、冗談よ」
おばさんはくすくすと笑う。
「けど、本当に男くんが幼馴染を貰ってくれるなら私は安心だわ。ねぇ、あなた」
「おう……そうだな」
おじさんはおばさんの言葉に頷いた。
まだ唖然としている俺と幼馴染の方を向いて真面目な顔で話し出した。
「お前らがどうなるかなんてこの先わからんが……
男が自分で責任を取れるようになって、
その時も娘と一緒に居たいと思うようなら、くれてやらなくもない」
「おじさん……」
「お父さん……」
「ふん……」
おじさんは俺たちの意思を尊重してくれている。
ぶっきらぼうな言い方はおじさんなりの照れ隠しだ。



287 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 09:00:34.64 ID:8WuXMMYY0
「それにしても、だ……」
おじさんは手を顎に当てて言った。
「娘もとうとう女になったか……」
絶句。
「お、お父さん!? 変な事言わないでよっ!」
幼馴染がテーブルを叩いて立ち上がる。
「あの小さかった娘がなぁ……」
おじさんはそんな幼馴染を構うことなく感慨深げな表情で言う。
「……」
少しの間を置いて、俺に向き直っておじさんは口を開く。
「……なあ、男。一発殴っていいか?」
「駄目に決まってるでしょ!?」
幼馴染の間髪入れない突っ込みが入る。
そんな俺たちの様子を見て、おばさんはにこにこと笑っていた。



288 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 09:08:41.67 ID:8WuXMMYY0
とりあえず、今のところはここまでっす。
書いてて蛇足感が否めないですが、
なんとかエロまで持っていけたらと思ってます。


290 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 09:41:13.04 ID:CWGBl5Du0
無理してエロは書かなくていいぞ


292 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 11:10:20.43 ID:PUWkom8y0
なんで俺は幼馴染みとこんな風になれなかったんだろう…
どうしてだと思う?


293 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 11:15:25.36 ID:CWGBl5Du0
>>292
鏡を見ればいいと思うよ


322 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 22:44:59.07 ID:8WuXMMYY0
「……よし、じゃあ桃鉄するぞ」
食事の後片付けが終わった頃合におじさんは宣言した。
「久々なんだから付き合え」
おじさんは言うが早いか準備に取り掛かっているようだ。
子供の頃遊んだ、そのままのゲーム機を取り出している。
「もう、お父さんは……」
幼馴染はマイペースな父親に呆れているようであった。
迷惑じゃない? 視線で俺に問いかけてくる。
全然平気、と俺は笑顔で幼馴染に視線を返した。
二人でリビングソファに移動し、自然と隣り合わせに座る。
子供の頃は2人で座っても余裕があったソファだったが、今ではやや窮屈だった。
その分、幼馴染と密着することになる。
やわらかなふくらはぎや太ももの感触、そしてほのかに香る良い匂いにどぎまぎする。
「……あら、懐かしいわね」
洗い物を終えたおばさんが、もう一組のソファに座ってるおじさんの隣に腰を下ろした。
「期間は10年な。恨みっこなしだぜ」
そして、仁義無き戦いが始まった。
ゲーム中盤あたりで俺とおじさんとの間で不毛な足の引っ張りあいが始まり、
やがて、幼馴染もそれに巻き込まれた。
最後まで、上手い具合に妨害合戦を回避していたおばさんがトップで終了となった。


少しづつ更新していきます。
一応終わらせる目処はつきましたが、
エロシーンは間に合わないためばっさり削ることになりそうです…。


324 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 22:48:15.57 ID:8WuXMMYY0
桃鉄が終わる頃にはすっかり夜が更けていた。
そろそろ家に帰らないとな、と思っていた矢先におじさんが口を開いた。
「よし、男。今日はうちに泊まってけ」
「お、お父さん! 何を言うのよ!?」
「ん……お前は嫌なのか?」
「え……い、嫌じゃないけど……男くんが迷惑なんじゃ……」
「男は都合悪いか?」
「……いや、俺は良いですけど……一応親に許可を貰わないと」
うちは門限なんて無いが、一応外泊するときは連絡するようにと言われていた。
「そうか。じゃあ……」
おじさんは携帯を取り出すと、ボタンを操作して耳元に持っていく。
「おお、男父か? 男だけど今日俺の家泊まることになった。
……おう、……おう、……そういう訳だから……じゃあな」
通話が終わると、俺の方に向き直り親指を立てた。
「これで大丈夫だな。それじゃあ男も風呂入って来な」
ちなみに、幼馴染たち3人は、桃鉄の合間にお風呂を済ませていた。
風呂上りで寝巻き姿の幼馴染が直ぐ隣に居ることで、
心臓が高鳴りっぱなしだったのは秘密だ。



325 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 23:14:55.66 ID:8WuXMMYY0
お風呂も懐かしいままだった。
不意に昔幼馴染と一緒にここのお風呂に入っていたことを思い出してしまい、
硬直してしまった一部を収めるため、若干長めの湯浴みとなってしまったのは不覚だったが。
風呂上りに廊下を歩いていると、階段を下りてきていたおばさんと鉢合わせた。
「お湯加減どうでした?」
「気持ちよかったです」
「そう、良かった。二階にお布団敷いておきましたから使って下さいね」
「ありがとうございます」
おばさんに礼を言って分かれ、リビングのドアを開ける。
「よっ、お疲れ……お前も飲むか?」
テーブルでビールを飲んでいたおじさんから声がかかる。
「お父さん、ダメに決まってるでしょ……」
ソファに座っていた幼馴染が立ち上がり、溜息をつきながらテーブルにやってくる。
「ちぇっ……けちけちすんなよ。
息子と酒を飲み交わすっていうささやかな親の夢を叶えたいだけなのに」
「男くんが成人するまで、その夢はお預けしといてよね」
「つれないなぁ……」
それからしばらく、幼馴染と一緒におじさんに付き合って話をした。
俺たちが飲んだのはジュースだったけど。


328 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 23:24:26.48 ID:8WuXMMYY0
「ふぁ……」
幼馴染が小さく欠伸をする。
「……あたし、そろそろ寝ようと思う。……男くんは?」
「俺も寝るかな……」
「おう、良い子は寝る時間だな」
「それじゃあ、お父さん、あたし達寝るね。おやすみなさい」
「おじさん、おやすみなさい」
リビングを出て幼馴染と一緒に2階に上がる。
俺は、2階にある客間の入り口で足を止めた。
「それじゃあ、お休み」
「……何してるの?」
「え? ……ええと、だって布団って客間じゃ……」
「……んっ」
幼馴染は無言で廊下の向こうを指差した。
その指先にあるのは……
「えええ!? けど、そっちって――」
「お布団、あたしの部屋に敷いて貰ったから……」
そう言う幼馴染の顔は真っ赤だ。
「わ、わかった……」
俺は覚悟を決めて、幼馴染の部屋に向けて足を進めた。


343 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 00:52:31.49 ID:g3DcWozR0
――翌日、
「昨夜はお楽しみでしたね」
おじさんの朝一番の挨拶がそれだった。
ある程度覚悟はしていたものの、俺も幼馴染も真っ赤になって絶句してしまう。
「あらあら、お父さん。あんまり虐めると二人がかわいそうですよ」
「……ま、冗談だ」
性質の悪い冗談だった。
いや……まぁ……その通りのことはあったのだけれど……。



344 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 00:53:37.25 ID:g3DcWozR0
「俺はとりあえず着替えなきゃいけないから一旦家に帰るけど、幼馴染はどうする?」
「……えっと、もし良かったらだけど、あたしも男くんのご両親に挨拶しときたいんだけど、ダメかな?」
朝帰りした息子が、彼女を連れて帰るってのはどうなんだろう。
……ま、相手が幼馴染だし大丈夫か。
「いいぜ、一緒に行こう」
なんだか外堀どころか内堀まで埋められている気がするが、まあ問題無いか。
俺は幼馴染の手を取って歩き出す。
それが俺たちの新しい日常の始まりだった。

劇終



345 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 00:55:09.88 ID:imaOyqRw0
おお終わったか
乙!


346 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 00:55:34.05 ID:g3DcWozR0
エロ書いてたけど間に合わなかったため、
全面カットのエロゲの家庭用移植版のような仕上がりになってしまいました。
期待してくれて保守してくれていた方々には申し訳ないです。
とりあえずこの作品はこれで一旦完結になりますが、
エロのプロットまでは完成しているので、
このリベンジは次回作で果たしたいと思っております。
また、似たような幼馴染スレを見かけましたらよろしくお願い致します。



347 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 00:56:06.12 ID:2rCVZCDx0
                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |     こ、これは>>1乙じゃなくて
            ヽ -./ ., lliヽ       .|     イチモツなんだから
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ    変な勘違いしないでよね!
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.r   ゛ .゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|
      l.",!    .リ         |
      l":|    .~'''      ,. │


348 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 00:58:14.09 ID:6C1glPz+0
勘違いしねーわwww






Comment

[13610]

文章めんどくさいから
エロゲか漫画化してほしいわ

[13611]

こいつは珍しい良スレ

[13612]

「……いいよ、あたしのパンツ配っても」に見えた。
なんでか分からない。
なんでか分からない。

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